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チェンジ・ザ・ゲーム
童子-T、加藤ミリヤ、TARO SOUL、SIMON、COMA-CHI 等のアーティストが実名で登場する新しいケータイ小説
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HIPHOP用語集

 HIPHOP
「RAP」「DJ」「GRAFFITI」「BREAK DANCE」から成るカルチャー。
1960年代後半から70年代のアメリカ合衆国ニューヨークで、アフロ・アメリカンやカリビアン・アメリカン、ヒスパニック系のコミュニティによって行われていたブロックパーティーから生まれた文化。
 リリック
歌詞。
HIPHOPでは、特に歌詞のことをリリックと呼ぶ傾向が強い。
 ライム
韻を踏む行為。
曲への歌詞の乗せ方など、フロウに近い意味で使用されることも多い。
 フロウ
ラップの手法。
節回しや上げ下げなど、多くの場合メロディに乗せた歌の部分を指す。
拡大解釈され、ラップの個性という意味にも使われる。
 ヴァイブス
アーティストや作品等から感じる良いノリ、雰囲気、波長。
 ロック
盛り上げること。
例「観客をロックする」
 BPM
Beats Per Minutesの略。
曲のテンポを表す単位で、1分間に刻むビートの数。数字が大きいほど曲のテンポが早い。
 チルる
リラックス/まったりする。
chill out(落ち着く、頭を冷やす)から。
 ヒューマンビートボックス
ボイスパーカッション。
口でドラムやベース、レコードのスクラッチ音を真似て、音楽を作り上げる技術。
 ビーフ
確執、喧嘩、争い。
 ハーコー
ハードコアの略。
特に、社会問題や対立、都市部の荒廃などを主題にしたハードコアヒップホップのこと。
 クルー
仲間のこと。
 ワック
ダサい、イケてない。
例「ワックMC、レベル下げて恥かかせるなよ」
 ディス
批判・中傷すること。
例「奴にディスられた」
 ホーミー
地元の仲間のこと。
 グルーヴ
ノリ、リズム、テンポ等が素晴らしい演奏を表現する言葉。理論的に説明することは難しいが、演奏者の経験や個性がもたらす「高揚感」を指す。
 トラック
曲。特に歌を除いた音の部分のこと。
例「トラックを作ってラッパーに提供する」
 サイドキック
sidekick(仲間、相棒、助っ人)から、HIPHOPでは仲間のステージに客演して盛り上げる役割。
 セルアウト
金儲け主義的、一般人にウケルことを第一とするような姿勢。
 ギャングスタ
ギャング、チンピラ。また、そのようなイメージを売りにするスタイル。
 ターンテーブル
レコードプレーヤー(の回転部分)。
DJが使用する物は、レコードの回転速度を自在にコントロール出来たり、激しいDJプレイにも耐えられるような丈夫な作りになっている。
 ジャンキー
麻薬や薬物の常用者、中毒者。
転じて、薬物以外の何かに夢中になっている人を指すこともある。
例「フットボールジャンキー」
 DTM
Desk Top Musicの略。
パソコンと電子楽器を接続し、専用ソフトで音楽を作曲、編集、演奏すること。
楽器が弾けなくても、アイデアやセンス次第で作曲したり演奏することが出来る。
 PV
プロモーション・ビデオ(Promotion Video)の略。
 ブラスト
HIPHOP専門雑誌「BLAST」のこと。2007年3月で休刊。
 B-BOY
ブレイクダンスを踊る"Break Boy"の略。
日本では広い意味で「HIPHOP的なファッションをしている男性」を指すことが多い。
 ガレージバンド
本作中では、誰でも簡単に音楽を作成できる、Apple社の音楽作成ソフトを指す。
元々は、人気ロックバンドに影響を受けてガレージ(車庫)で練習するようなバンドの事。
 フリースタイル
その場で作った即興の歌詞でラップすること。
 フックアップ
売れているアーティストが、仲間の新人アーティストを積極的に起用してPRに協力すること。
 オーガナイザー
イベント等を開くにあたって、出演アーティストや会場、スタッフや機材など、様々な要素を企画・手配・調整する役割の人。
 インディ
インディペンデント・レーベルの略。インディーズとも。大手レコード会社ではない、小規模な独立系のレコード会社のこと。また、そこから曲をリリースするアーティストを指すこともある。
 コールアンドレスポンス
ライブで、ステージの演奏者が観客席に掛け声を投げかけ(コール)、それに観客が応えて声をあげる(レスポンス)こと。アーティストが観客の心を掴んでいるかどうかで盛り上がりに大きな差が出る。
 フライヤー
ライブやイベントを告知するために配布するチラシ。
 2枚使い
全く同じ2枚のレコードやCDを2台のターンテーブルにかけて再生するテクニック。「2枚がけ」とも。同じフレーズをリピート再生したり、再生のタイミングをずらして特殊な音響効果を得ることが出来る。
 スクラッチ
ターンテーブルに掛けたレコードを手で回転して再生するテクニック。レコードを小刻みに回転させたときの音が引っ掻く音(スクラッチ)のように聞こえることから。
 MC
元来は"司会者"を意味するMaster of Ceremonyの略。"Mic Controller"の略とも。HIPHOPでは歌詞をラップする人の総称。また、ライブの曲間等でのトークそのものを指す事もある。
 TD
トラックダウン(Track Down)の略。ボーカル、リズムセクション、ギター、キーボード等複数の録音された音をバランスよく調整し、最終的に右左のステレオ音声にまとめ上げること。レコーディングの最終段階作業になる。
 グラフィティ
カラースプレーやフェルトペンを使い、壁面等に描いた落書き調の絵や文字。ストリートアートと言える様なレベルの高い物もあるが、公共物や私有財産に無断で描かれたものは社会問題となっている。
 ブレイクダンス
ヒップホップの4大要素の1つである、ストリートダンスの一種。発祥は1970年代のニューヨークで、アフリカ系やラテン系の若者達によって発展したと言われている。アフリカの舞踊やブラジルの格闘技にある動きを取り入れて、現在も進化している。
 ラップ
韻を踏むことを重視した歌詞を、メロディをあまり付けずに、リズミカルにしゃべる様に歌う歌唱法。
 サンプリング
既存の楽曲やその他の音を録音し、その一部を他の曲の素材として引用し、再構築する音楽制作の手法。
 フロア
ライブハウスやクラブ等の観客席。
 オープニングアクト
複数のアーティストが出演するコンサートにおいて、一番最初に出演して会場の雰囲気を盛り上げること、またその役に当たるアーティストのこと。
 ハコ
ホールやライブハウス、クラブ等、屋内の演奏会場。
 フリーク
ある事柄に対して、非常に強く心酔する人のこと。
 リスペクト
尊敬する。
 アナログ
レコード盤のこと。デジタル録音であるCD等と対になる表現。
 インスト
インストゥルメンタル(=楽器)の略で、楽器のみで演奏された、歌の無い曲のこと。最初から歌無しで作曲される場合と、歌がある曲の歌唱部分を除いて演奏される場合がある。
 ループ
あるフレーズを繰り返し演奏すること。サンプリングの手法が出現して容易に使えるようになった。
 リハ
リハーサルの略。演奏、演劇などの下稽古。
 サビ
曲の中で最も印象的で盛り上がる部分。
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