茶ドーグズ選手名簿
試合日 平成27年3月15日(日) 10:00〜
球 場 八幡河川敷
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計 安打 失策 与四死球
淡交社 0 2 3 0 0 - - 5 5 0 5
みやおび☆茶ドーグズ 0 0 0 1 4 - - 5 4 1 1
打 順 守備 選手名
1番 キャッチャー川畑 陽介
2番 ショート辻 喜也
3番 レフト飯田(相手助っ人)
4番 サード吉田(相手助っ人)
5番 セカンド佐野 大助
6番 ピッチャー宮下 玄覇
7番 ファースト中西 亮介
8番 ライト内丸 亮
【備考】
約4年ぶりに練習試合にて、対戦相手は出版社の淡交社。
当日の降水確率は70%と雨天中止が懸念されるも、対戦予定の午前中は持ち堪えられそうな様子、ともかくひと安心。
当日の参加者は、茶ドーグス6名、淡交社11名。助人2名を相手チームより借り、8名対8名の特別な人数にて試合を行う事に。
こちら側チーム事情といえば、チーム始まって以来恐らく最低の戦力。試合慣れし、落ち着きのある選手はひとりとておらず、てんでバラバラ、大騒ぎしたあげく、大敗となると皆が思いきや、初回守備で幸先の良く者凡退を奪い、おかげで皆が相当リラックス。
守備の面では、エース宮下は2回以降も、小気味良いテンポ、キレのある変化球、また適度な荒れ球によって、相手方に的を絞らせず、5回散発の5安打、自責点3(失点5)と、まずまずの出来栄え。
攻撃の面では、味方による安打は散発6とボチボチ(うちの半分、つまり3安打は淡交社チームよりお借りした、優秀な人材の手になりますが)。 とはいえ、最終回に相手方の好投手が四球等で突如として調子を乱し、走者満塁に、なんだかんだと瞬く間に5対5の同点に持ち込みゲームセットというドラマも。 この最終局面にはチーム全体とても盛り上がり、皆がこの上のない満足を得て、試合が終了できました。
練習の量、実力から言えば、まことに出来過ぎでありますが、とにもかくにも、この近年は惨澹たる敗戦続きでしたので、とても良い結末、自信の回復に繋がったかと思います。
淡交社さん、早朝から私共とお相手をして頂き、本当に有難う御座いました。皆様との次の対戦の機会を心待ちにしております。


試合日 平成23年4月2日(日) 14:15〜
球 場 伏見公園グランド
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計 安打 失策 与四死球
パブリッシャーズ 4 2 1 6 0 4 - 17 16  4
みやおび☆茶ドーグズ 2 0 0 0 0 x - 2 3  10
打 順守備選手名
1番 レフト宍戸 祐介 #2
2番 ショート 川畑 陽介 #6
3番 キャッチャー 浅井 義和 #7
4番 ピッチャー 宮下 玄覇 #1
5番 セカンド 勝部 智 #5
6番 ライト 上杉 豊後 #4
7番 ファースト中西 亮介 #3
8番 ライト 粟田口 基喜 #0
9番 センター 原 辰徳#
【備考】
相手は光村推古書院など京都の出版社連合。
4年ぶりの試合。日頃ろくに歩いていないエース宮下は、試合前のランニングで足がつる始末であった。
大型助っ人浅井氏(元社員)を別として、小学校低学年レベルにまで成り下がっていた。
マウンドの足場が悪く、両投手は制球に苦しんだが、茶ドーグスは力んで大振りし、三振の山を築いた。
八番ライトの米山選手は「絶対に振ってはいけない」サインが出ていたにもかかわらず無視して三振し、皆をあきれさせた。


試合日平成19年9月2日(日) 15:00〜
球 場一乗寺市営グランド
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計 安打 失策 与四死球
みやおび☆茶ドーグズ 2 0 0 0 0 - - 2 3 105
マーベラス 3 3 2 1 x - - 9 5 0 1
打 順守備選手名
1番 ショート 川畑 陽介 #6
2番サード→ライト兵働 知也 #5 
3番 ピッチャー 河野 太郎 #7
4番 キャッチャー 中村 大輔 #30 
5番 センター 宮下 玄覇 #1
6番 ライト宍戸 祐介 #2
7番 レフト斎藤 次郎 #0
8番セカンド五味 尚文 #4
9番ファースト中西 亮介 #3
【備考】
初回、相手の連続エラーにつけこみ2得点をあげた。
しかし、味方のエラーが続き、好投のピッチャーの足を引っぱることとなった。
四回より登板した相手ピッチャーは球が速く、変化球がきれ、6打席5三振となった。


試合日平成18年10月8日(日) 11:00〜
球 場一乗寺市営グランド
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計 安打 失策 与四死球
みやおび☆茶ドーグズ 0 0 0 0 0 - - 0 5 10 9
簡保事業部 8 2 3 2 x - - 15 7 0 1
打 順守備選手名
1番 レフト 宍戸 祐介 #2
2番 サード兵働 知也 #5 
3番キャッチャー土田 博 #7
4番ピッチャー宮下 玄覇 #1 
5番ショート物部 恭幸 #9
6番センター戒田 英一 #8
7番セカンド五味 尚文 #4
8番ライト野口 寛温 #30
9番ファースト中西 亮介 #3
【備考】
クレオテックを破った強豪、簡保事業部との対戦。
初回よりエラー・四死球の目立つ試合であった。ヒット5本出るも続かず完封負けとなった
打撃では土田さんと戒田君が好調で2安打を放った。投手の四死球と緊張がひきおこすエラー及び高速回転のかかったフライの捕球など課題が残った。


試合日平成18年9月9日(日) 16:00〜
球 場朱雀運動公園野球場
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計
ワイルドシャークス 2 0 0 1 - - - 3
みやおび☆茶ドーグズ 0 1 0 3x - - - 4x
打 順守備選手名
1番ショート巻田奈都彦 #6
2番サード兵働 知也 #5 
3番キャッチャー浅井 義和 #7
4番ピッチャー宮下 玄覇 #1 
5番レフト宍戸 祐介 #2
6番センター戒田 英一 #17
7番セカンド五味 尚文 #4
8番ライト岩木 幹雄 #10
9番ファースト中西 亮介 #3
【備考】
同志社大出身のチームとの練習試合。
時間切れの為、四回までとなった。四回表ワイルドシャークスの投手の制球難が幸いし、四球・ヒット・エラーをからめて得点を重ね、辛くも逆転。
サヨナラサードゴロエラーで初勝利を飾った。出塁するも打てない勝負弱さが目立った試合であった。安打4。


試合日平成18年7月23日(日) 12:30〜
球 場一乗寺市営グランド
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 合計
スキャンダル 6 10 0 4 - - - 20
みやおび☆茶ドーグズ 0 0 1 0 - - - 1
打 順守備選手名
1番ショート巻田奈都彦 #6
2番サード兵働 知也 #5 
3番レフト浅井 義和 #7
4番ピッチャー宮下 玄覇 #1 
5番キャッチャー宍戸 祐介 #2
6番センター斎藤 次郎 #0
7番セカンド五味 尚文 #4
8番ファースト中西 亮介 #3
9番ライト岩木 幹雄 #10
【備考】
強豪スキャンダルを相手に、豪雨の中、大変な試合だった。
宮下投手はドシャぶりの中、得意の変化球が一切投げられず、また足場が悪くて苦労した。三回以降、小降りになり、自在な投球を 披露した。
投手のリストバンド、二色グローブの禁止、ボーク、パスボール、三盗を含む毎回盗塁の山等々、課題を残した試合となった。
三回の巻田遊撃手のファインプレーは光った。打ち上げは大いに盛り上がった。安打2。