茶道具問屋 宮帯
茶道ニュース
茶道具の買取
オークション出品代行
桐箱製作・修理
桐箱の修理
桐箱の修理
桐箱製作・修理
パンフレット制作
会社概要
野球チーム活動
リンク集
お問合せ
宮帯出版
宮帯文庫
先祖代々の大切なお品や貴重なコレクションをより良い状態で次代に
自信あり 各種美術品の修理を承ります。まずはお見積もりを。
創業2002年 京都美術品修復所
京都美術品修復所では、日本文化の中心地である京都において、伝統の技を受け継いだ専門家10人が、骨董品全般、甲冑・茶道具・仏具・神具・掛軸・絵画・屏風に至るまで、各種美術品の修復を承ります。
お客様のご希望に沿った最良の修復をご提案いたします。
全国の博物館や資料館はもとより、全世界の業者様、個人コレクターの方まで多くのご用命を頂いております。
まずはお気軽にお問い合わせ下さいませ。
○取扱品目一覧
古美術骨董品全般 甲冑 茶道具 書画掛軸 絵画 屏風 古文書 仏具 刀剣 彫刻 人形 文具ほか

○素材・材質
陶磁器 漆器 木工品 竹工品 金工品 織物 繊維製品 染色品 表具 古紙 石工品
電話075-823-6699
受付時間:9:30〜12:00 / 13:00〜18:00
(日曜・休日・GW期間・お盆期間・年末年始を除く)

2019年7月11日放送 テレビ東京
二代目 和風総本家「密着!京都の裏側」
にて京都美術品修復所が紹介されました!
甲冑の修復について
○当修復所の特長
  • 甲冑の専門書を何冊も手掛ける業界40年の所長を筆頭に、甲冑はもとより歴史、美術を知り尽くした専門家による補修
  • 安易に新造部品を使わず、残された部材を大事にした補修
  • 安価での補修(5万円〜)も可能とした多岐にわたる補修の提案
完全修復コース  
    文字通り完全に修復いたします。
    本歌の時代や現状を踏まえて最良の方法をご提案します。
装飾修復コース  
    鎧飾り台に陳列できる程度に修復いたします。
    傷みが強く飾り台に飾れない状態から、元の部材を丁寧に扱い、かつ必要な部品を補うことで時代感を損ねず、甲冑として最適な飾り台の形状を取り戻すことができます。
装飾修復コース  
    清掃、展示パネルの制作・取り付けなど、経年の雰囲気をそのままに扱いやすい形態に修復いたします。
    展示、装飾の一部として末永く御賞玩頂け、かつ安価にて承ります。
一部修復コース  
    兜のみ、籠手のみ、縅のみなど部位毎の補修になります。
    他部位との差異を検討しながら慎重に補修いたします。
    ※修復前後の記録写真やプロカメラマンによる美術品撮影も可能です。
古美術品の修理について
陶器の直し 茶碗が欠けたり、ニュウが入ってしまったら・・・
漆器の塗り直し 漆がハゲたり、木地がワレてしまったら・・・
釜・鉄瓶の直し 釜の内外がサビてきたり、水漏れしたら・・・
掛軸の直し シミが出たり、虫に喰われてしまったら・・・
油絵の直し 絵がメクれてしまったら・・・
箱の直し サンがなくなったり、虫に喰われてしまったら・・・
茶入等の仕立て直し 仕覆や牙蓋が合っていなかったら・・・
甲冑・兜等の修理 威糸が切れたり、壊れた箇所があったら・・・
修復前修復後
楽茶碗のニュウもこのように修復することが出来ます。
修復前修復後
甲冑の切れた威糸も修理することが出来ます。
修復前修復後
甲冑の破損箇所も修理することが出来ます。

価格表へ

手順のご案内
ご依頼を受けましたら、お電話やメールで内容を確認させていただき、見積金額をお知らせいたします。
矢印
品物をお送りいただきます。
矢印
出来上がりましたら、ご連絡のうえ発送いたします。

電話075-823-6699

受付時間:9:30〜12:00 / 13:00〜18:00
(日曜・祝日・GW・お盆期間・年末年始を除く)
   メール 
京都美術品修復所
〒602-8157 京都市上京区小山町908-27
(千本通丸太町上ル1筋目東入上ル西側)
電話 075-823-6699 FAX 075-803-3311

お問合せ お問合せ