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書籍 > 文学・エッセイ
元政上人生誕四百年。京都・深草に育った著者が縁の道元禅師と元政上人を論じ、自らの思索の原点と来し方を振り返る。自らの生い立ち、深草少将、道元、正法眼蔵、元政上人と詩。土地と時間と空間と記憶、仏教、禅、そして宇宙まで広がる思考を自らの精神史と重ね合わせ綴る。○著者 南原一博1944生まれ 1968年東京大学法学部卒業現在 中央大学名誉教授著書:『政治哲学の変換―』四六判 上製 172頁(カラー口絵2頁)