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茶人としての細川忠興像を新たに提示する決定版
価格(税込): 4,730 円
国宝級の美術品を集め、独自の茶風を確立。当代一流の実業家らに茶の湯を流行らせたキーマンに迫る。
価格(税込): 4,950 円
多面的な角度から近代数寄者・高橋箒庵の具体像を描き出す、初の評伝。
価格(税込): 3,850 円
等身大の実像に迫る、いま最も新しい利休研究。
価格(税込): 4,290 円
膨大な茶器コレクションを分類・格付けした『古今名物類聚』を考察。「雲州名物」所載品一覧や、不昧著の「茶礎」なども収録。
価格(税込): 3,520 円
近代日本経済史を専門とする著者によるデータベース分析により、茶の湯を通した交流関係、使用した道具や嗜好、購入価格など、茶人としての小林逸翁に数字からも迫ります。
コレクターとして日本美術を守った根津青山の蒐集、交友、茶風を、茶会記のデータベース分析という新手法で解き明かす。一代で財閥を成した実業家の、数寄者としての理念とは―
僧の子として生まれ、宗旦に師事して8年で皆伝を受ける。「不審庵」「今日庵」の両庵号を譲られ、晩年に「利休宗易居士四代」を称した生涯。
いったんは家を離れつつも実父宗旦を助け、晩年になって千氏に復して茶に専念する一翁。各種資史料を駆使し、新知見も提示しながら、茶人一翁の実像に迫る。
寛永期、侘数寄の茶の湯に一石を投じ、上級武士や公家の支持を集めた「姫宗和」の真実に迫る