二十一世紀の惟神の道
十言神呪 (とことのかじり)
――神・最高品性に至る三本の道・霊祭道――
石黒 豊信 著
二十一世紀の宗教哲学「十言神呪」
遂に明らかにされる「第四の組立て」
『光る国神霊物語』でも明らかにされた「十言神呪」を従来の組立て、そして新たに賜った「第四の組立て」によってわかりやすく解説した、唯一無二の書。
「最高品性」「最高道徳」を求むるすべて人々に、進むべき未来への光を灯す。
【著者】
石黒 豊信 (いしぐろ とよのぶ)
昭和20年(1945年) 高知県生まれ。
昭和42年 東京理科大学(理学部)卒業。
平成22年 (学)廣池学園・麗澤中学高等学校(数学科)定年退職。
現在、特定非営利活動法人(NPO法人)、教職員学校(理事・事務局長)、聖徳大学SOA講師。
「十言神呪」の普及と研究に努め現在に至る。
おもな著書:『光る国神霊物語』(宮帯出版社 平成25年)
A5判 並製 244頁 定価1,500円+税